【11月27日】「EBPMセミナー EBPMのキモと現場で使いこなすコツ」を開催します

1.セミナー趣旨

総合計画の指標づくり、補助金の効果説明、議会や住民への根拠の示し方。「データで示せ」「エビデンスを」と言われる一方で、何がエビデンスなのか、いまの政策評価と何が違うのか、市町村の現場でどこまでやればいいのか、わかりにくいと感じることはありませんか。
国の要請や先進自治体の事例は参考になる一方、人手もデータも限られる現場では、「理想の分析」をそのまままねできないという悩みが全国調査でも多く聞かれます。必要性は感じつつも、ノウハウ不足・忙しさ・庁内の理解不足で具体的な一歩を踏み出せない、というのが実情です。
本セミナーでは、EBPMを「特別な統計手法」や「新しい評価制度」ではなく、政策の目的と手段のつながりを確かめ、手元の根拠で判断の質を上げる現場の作法として整理します。政策評価との違いを踏まえ、市町村でも小さく始められる使い方を学び、翌日から現場で使える判断の型を身につけていただきます。

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2.対象者
(1) 自治体職員(評価・企画・総合計画・施策担当等)、NPO・市民団体、行政支援コンサルタント
(2) EBPM や評価制度の研究・実践に関心のある学生・研究者
※ 8月開催のロジックモデルセミナー(第1回)を受講されていない方も参加できます。

3.定員
30 名程度(先着順)

4.開催日時
令和8年11月27日 13時30分~16時00分(2時間30分)
5.セミナーの内容
(1) テーマ「EBPMのキモと現場で使いこなすコツ」
(2) 時間配分(2時間30分)
・開会・趣旨説明(10分)
・講義① EBPMとは何か/「よくある誤解」をほどく(40分)
(いろんなEBPM、政策評価との違い、国が求める水準の読み方)
・講義② 市町村で小さく始めるEBPM(40分)
(手元データの使い方、問いの立て方、庁内で通す話し方。岩手の現場も踏まえた事例)
・休憩(10分)
・演習・質疑 現場の悩みを材料に「翌日からできる一歩」を考える

(3) 講師
岩手県立大学総合政策学部 准教授 杉谷和哉氏
https://www-poly.iwate-pu.ac.jp/staff/profile/047.html
EBPM・政策評価を専門とし、岩手県内自治体の総合計画・行政評価にも関与。
著書に『政策にエビデンスは必要なのか』(ミネルヴァ書房)、
『日本の政策はなぜ機能しないのか?』(光文社)など。

6.実施場所
岩手県立大学アイーナキャンパス 学習室1
(盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号 キオクシアアイーナ 7階)

7.参加申込
・申込方法:以下のリンク又はQRコードからお申し込みください。
https://forms.cloud.microsoft/r/rGjPHZRqkr
・申込締切:開催日の1週間前まで
・定員に達した場合は、受付を締め切ります。お早めにお申し込みください。

8.参加費
3,000円(図書代として)
※ 適格請求書発行事業者の登録番号を記載した領収書を発行いたします。
※ 参加費を自治体や法人から支出する場合は、請求書払いにも対応しますので、事前にご相談ください。

9.持参物・その他
・筆記用具。演習でメモ・検索できるよう、PC・タブレットの持参を推奨します。
・セミナー後、盛岡駅付近で交流会を開催しますので、ご希望の方はお申し込みください(参加費は5,000円程度)。
・セミナーで使用する資料は、申込者へ前日までに送付します。印刷した資料は配布しませんので、必要な方は印刷してご持参ください。
・ワークで作成した資料は、個人が特定されない形で政策21の振り返り・報告に利用する場合があります。

10.お問い合わせ先
特定非営利活動法人 政策21 事務局
〒020-0016 盛岡市名須川町19-6-205
TEL:019-625-3710
E-mail:jimukyoku@policy21.jp
担当:鎌田・熊谷